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拡散方程式の解について友達と話になりました。
大学生のときには、大学で拡散方程式の解について色々勉強した記憶があります。
拡散方程式の解は何に使うかと言うと・・・
コンクリートの塩分濃度分布について求めました。
他にも色々なことを求めることが出来ます。
私の大学の専攻は土木工学ですが、建築でもやるみたいですね。
他にも環境系統の学問でもやるみたいで。
大学生のときはコンクリート工学という講義で勉強しました。
拡散方程式の解を求めることにより、コンクリート内部の塩分濃度の分布について知ることが出来ます。
拡散方程式の解における濃度は質量、時間、場所、拡散係数により決定します。
ちなみにその友達は、構造解析をメインとする会社で働いています。
私は土木工学の中でもさらに専門は水の流れ等を計算する水理学を基礎とする分野です。
この分野では拡散方程式を使うことはありませんでしたが・・・。
久しぶりに拡散方程式の解法を勉強しなおしてみようかな・・・。
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