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方程式の文章問題を理解する年齢について考えてみました。
そんなことを何故考えたかというと・・・
実は、中学生の甥っ子に数学を教えることになりました。
一応、私、某国立大学の工学部出身ということですので。
周りに理系科目を教えれそうなのが私しかいないということでお鉢が回ってきました。
で、この甥っ子なんですが、方程式と関数が苦手みたいです。
数学があまり得意でない人の典型的パターンであります。
今は学校で方程式の文章問題をやっているということで方程式の文章問題を重点的に始めることにしたのです。
よく考えてみたら、方程式の文章問題を理解する年齢って10歳くらいからでも大丈夫そうですよね?
私が小学生のときに通っていた公文では小学生で方程式どころか2次関数をやっている人もいましたしね。
中学校受験の学習塾では方程式を教えているみたいですし・・・。
年齢はいくつでも関係ないと思います。
社会的には中学生くらいが方程式を教えるのに適しているという認識ですね。
文章問題って難しいなと感じます。
支離滅裂な文章になってしまったのはご愛嬌で・・・。
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